トップページ > 京築を楽しむ > イベント > 仲津校区文化祭で稲童神楽を公演します
投稿記事のカテゴリ楽しむ食べる知る学ぶ

観光ポイントイベントお祭りレジャースポーツグループ


仲津校区文化祭で稲童神楽を公演します

行橋市

2009年11月04日

470 ポイント

ヒサノスケ








 11月15日、9時半から行橋市仲津公民館で仲津校区文化祭が催され、カラオケ、舞踊、フラダンスなど、日頃鍛えた成果を発表します。また館内では写真、絵手紙、パッチワークなどの展示を行い、広場では校区の人たちによる軽食バザーも出店します。
稲童神楽保存会が奉納する稲童神楽は14時頃からの公演予定で、演目は「両鬼神楽」です。
この神楽は、見るも恐ろしげな形相の赤鬼と青鬼が登場し、見物客を巻き込んで大暴れする姿に観衆から悲鳴や歓声が上がり、会場全体が荒ぶれる神と一体となって盛り上がり、参加者は神聖な神の力や生命力を感じ取ることが出来ます。

 稲童神楽は9月23日、稲童神楽保存会よって安浦神社の秋祭りで奉納されました。その時の画像により稲道神楽の演目を紹介します。それぞれの舞の意味が判れば、神楽をより深く楽しめると思います。

メイン画像:御崎神楽(みさき神楽)
天孫降臨の神話に基づいて、猿田彦とうずめの命の出会いを表現した神楽です。
大男で鬼の形相の猿田彦を、みさき神と気付かない神主(うずめの命)が行く手をさえぎり、争いとなって荒々しく乱舞する見ごたえのある神楽です。

サブ画像左:米撒き(こめまき)
神楽は神聖な舞であるため、神楽の奉納に先がけて場内にしめ縄を張り、神様をお迎えする地を祓い清める神楽で、人々の安全や繁栄、農作物の豊作を祈願します。

サブ画像中:御福の舞(みふくの舞)
東西南北の四方の神々をたたえ、一年間の無事と五穀豊穣を祈願する神楽で、4人の舞い手が東西南北に分かれ、鈴と扇を持って優雅に舞い、言上を唱えます。

サブ画像右:天の岩戸神楽(あまのいわと神楽)
天照大神が天の岩戸にお隠れになり、世の中に災難が蔓延したため、長老の思兼命(おもいかねのみこと)が策を講じ、岩戸前で賑やかに神楽を舞って天照大神にお出ましを願う、という神話の世界の神楽です。豊前神楽の結びの一番となっています。

撮影日:2009.9・23
仲津公民館 場所:行橋市道場寺1517-1 地図 
電話:0930-22-1001

この記事に拍手する!この記事にコメントを送る一覧に戻る
このディレクターの投稿記事

  • 伊良原ダム建設による過疎地に「水車発電」


    伊良原ダム建設による過疎地に「水車発電」
    125 ポイント


  • 「マタタビ」の不思議


    「マタタビ」の不思議
    105 ポイント


  • 蛇渕キャンプ場の山開き


    蛇渕キャンプ場の山開き
    140 ポイント


  • 豊津寺子屋の男女共同参画


    豊津寺子屋の男女共同参画
    175 ポイント


  • 「羽状」の現代美術家 村上勝 展


    「羽状」の現代美術家 村上勝 展
    210 ポイント

京築カレンダー
京築で行われる神楽やイベントの情報(開催場所・日時)をご覧いただけます。
イベントカレンダー
神楽カレンダー


  • 現在読み込み中です

ページトップへ
Copyright © 2008 Keichiku Marugoto Navi All rights reserved