バイオマスタウンとは、広く地域の関係者の連携の下、生物資源(ゴミ)バイオマスの発生から利用までが効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われているか、あるいは今度行われることが見込まれる地域を云う。
バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)では、全国から平成22年度までに300市町村を目標にバイオマスタウン構想を募集している。
現在、福岡県では
築上町のほか、
大木町、
立花町がバイオマスタウンに応募してそれぞれ地域の特性を生かした資源循環バイオマス有効活用システムの構築に取り組んでいる。
築上町ではこれらの推進のために平成17年度から、「
資源循環シンポジューム」を開催している。今回は
開催日:1月25日
場所:文化会館 コマーレ
テーマ:
第4回資源循環シンポジューム
〜ご飯給食 週5回 ご飯のすすめ〜
基調講演福山平成大学客員教授 医学博士 鈴木雅子「食事が子供を変える」につづき
平成19年度から県下では初めて実施している八津田小学校の週5回和食中心のご飯給食
に関するレポート、その後パネルディスカッションを行った。
給食に使用する米はし尿を原料
にしいだアグリパークにある築上町有機液肥製造施設で製造される液肥で栽培したもの。
シャンシャン米「環(たまき)」として頒布もある。
今後は家庭から出る生ゴミを分別収集して有機肥料化や燃料生成。一方米飯給食を町内小学校にも拡大することになっている。
問い合わせ先:築上町役場 産業課 電話:0930-56-0300